発見!レーザーパトカー調達入札中の茨城県警が、かつて稼働させていた、三菱GTOのレーダーパト、とは?

2019/10/05

まさにバブル時代の申し子だ!

上の写真が過去に茨城県警が所有していた三菱GTOベースのレーダーパトカーは3ℓDOHCツインターボエンジンによりカタログ値280馬力を発揮する、文字通りのスーパーパトカー。しかもレーダー式速度測定装置付きとなれば、まさに地元の走り屋にとっては脅威だったに違いない。ちなみに、右下の北海道警が稼働させているレーザーパトと比べると、測定器部分の違いがよくわかる。(右下は北海道警のレーダーパト)

 先日、茨城県警の物品調達活動がなんだか怪しいということを報告したが、その茨城県警のホームページをくまなく見ていたら、なんとレーダーパト版三菱GTOを発見。移動オービスではなくレーザー式速度測定装置なるものを入札公募中だけに、まさかこのGTOをレーザーパトに改造しようとしているのか? と思ったのだが、残念ながらすでに引退しているということでした。

 ま、確かにGTOのパトカー仕様が全国に配備されたのは、今から25年以上も前のこと。いくらクルマの寿命が延びているといっても、さすがに未だ現役というわけにはいかないようだ。

 ちなみに、、今、茨城県警はレーザーパトカーを入札公募中だが、たぶん、車種はクラウンになるはず。25年前は市販車の性能がアップし、従来のパトカーでは対応ができなということで、GTOやNSXといった高性能パトカーが警察の予算により盛んに導入されたというのは今では考えられない話。ま、今はクラウンにもアスリートというスポーティセダンが登場し、コスパもリーズナブル。わざわざ価格の高いスポーティカーを購入する必要はないというわけだ。昨年、栃木県警が35GT-Rパトを導入したが、その費用はすべて地元の有志による寄付金で賄われたとか。できれば国産唯一のスーパーカーともいえる新型NSXのパトカーを見てみたいものです。

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