北海道Hシステム王国、崩壊へ!?

まずはR232、苫前郡羽幌町汐見(南行き)の撤去を確認!

 昨年暮れに3機、そして、この春、10機が一気に撤去されたという情報が飛び交う、全土に70機以上が設置されている北海道のH。日本全国に残存する全機が撤去対象となっているだけに、いつ撤去されても不思議はないのだが、特に北海道は、広大な大地、直線道路の多さなど、そのお土地柄からいっても無人で速度違反車を検挙いたらしめる固定式オービスによるスピード取り締まりは、必要不可欠。積雪や凍結などの道路事情から、今やループコイル式オンリーとなった新型オービスへの代替えもままならいという特有の事情がある。今後、一体どうするんだ? というのは誰もが考えるところだろう。

 で、今回、撤去を確認したHも、写真を見ればわかるようにどこまでも続きそうな直線部分で速度抑止の役目を果たしていた事は間違いない。当分は、レーザー&レーダーパトカーなどによる人為的な取り締まりが強化されるだろう。

 さらに、道東、道北でも撤去情報が次々と飛び込んできており、現在、絶賛確認中だ。

★撤去オービスDATA
場所:苫前郡羽幌町汐見
道路:国道232号線
方向:南行き
機種:Hシステム
キロポスト:-
速度測定方式:レーダー式
制限速度:60km/h

 いずれにしても北海道民ならずともこの夏休みに北海道旅行を予定している内地の人達も、その動向は気になるところ。続報を待て!