2017年3月時点の新規オービスはわずかに2箇所! 

撤去数20箇所といよいよ本格的世代交代のスタートだ!

2016年7月から今年3月までに新規設置されたオービスは2箇所。内1箇所は既報の中央道下りのLH(ループコイル式Hシステム)だが、もう1箇所は国道416号線、福井県福井市林町に設置されたこちらもLH。R416を北陸自動車道福井北JCT方面から福井市街地へ向かい若栄交差点先約150m地点だ。

まっ、確かに昨年同時期の新設オービスも2箇所と、この時期は大量に新規設置される年度末(から夏にかけて)前だけあって新規は少ない。それよりも注目すべきなのが撤去されたオービスが20個所にも及ぶことだ。しかもその内の17か所が、設置当時は最新鋭の自動速度取締機と呼ばれ、全国のオービスの半分を占めるほどまで増殖した新Hシステム。すでに製造元の三菱電機が製造を中止していることもあり、数年前から徐々に主流がそのループコイル版、LHに移行してはいた。が、ここへ来ての大量撤去が、LH、あるいは最新型簡易オービスセンシスSSS増殖の前触れなのか、予断を許さないところだ。

撤去されたからと言って、いつシレっとSSSに姿を変えて現れるかわからないだけに、油断は禁物です。