移動オービスで、ついに反則行為による後日呼び出し検挙が発生!

 前代未聞! ついに最高裁判例の足かせからの脱却か!

この7/31、某ツイッターに「移動オービスの反則金払ってきました」というツィートが! 可搬式移動オービスが速度取り締まりに導入されて1年以上が経つが、果たして青切符でも後日呼び出しによる検挙が行われているのか、という問題は依然、謎のままだった。事実、ツイッター等のSNSにもそれに関する書き込みが一切、見当たらなかったため、たぶん、固定式オービスと同様、非反則行為(赤切符)のみ検挙しているのではないか、というのが大方の見方、だったのだ。

 なにしろ、「オービス(写真撮影)による速度違反検挙は非反則行為に限る」という、最高裁の判例があり、それをどうクリアするのかが、興味の的だったのだが、今回のツィートにより、すでに反則行為でも後日検挙が行われていることが判明したのだ。

 もちろん、最高裁の判例をどうクリアしたのかは疑問のままだが、推測するに、たぶん、無人オービスではありえない「警察官の現認」を盾に、後日検挙することにしたのではないか? 裁判でも有力な証拠となる「警察官の現認」だけに、覆すのはかなり大変なのだ。

 ただし、今後、これが日常的に多数、行われるようになるのか、というと、それも甚だ疑問。それこそ反則金制度を覆す自体に陥る危険性もあるからだ。

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